全ては、最高最善のタイミングでやってくる

広島市でつばさ整骨院を営んでいます。50,000件の臨床試験、そして宇宙とのコンタクトから紐解く心とからだの不思議を綴ります。

【からだの話】仙骨の話 其の7 ~仙骨①~

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【からだの話】仙骨シリーズ

仙骨の話 カテゴリーの記事一覧 - 全ては、最高最善のタイミングでやってくる

 

今回は、仙骨の話です。

 

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仙骨とは

 

仙骨は、背骨の土台となる骨で、骨盤の中央にあります。

大きさは、だいたい手のひらくらいで、

逆三角形(私は逆五角形と表現します)の形をしています。

通常、5つの椎骨(仙椎)から16~18歳頃に癒合開始し、

多くの場合34歳までに完全に癒合する。

(幼少期では背骨と同様、独立した状態です。)

 

仙骨の語源について

 

現在「仙骨」と呼ばれていますが、

解体新書において『os sacrum』が護神骨と訳されたものが、

薦骨→仙骨と移行していきました。

 

仙骨の 「 仙 」 という字は、不老不死や、不思議な力などを表す文字です。

 

英語では「セイクラム(sacrum)」と呼びます。

これは「sacred bone」、すなわち 「聖なる骨」という意味です。

フランス語では、「sacre=仙骨の」という意味です。

ラテン語のsacrum 、「聖所」という言葉を語源に持ち、

「神聖な」、「聖なる」という意味です。

 

また、ドイツ語では、kreuzbein。

「kreuz=交差点」、

「bein=骨」、

ということで、

「kreuzbein=キリストの架けられた十字架」という意味があります。

 

興味深い諸説

 

『 造語方式による医学英和辞典 』 (広川書店刊、宮野成二 編著)では、

以下のような諸説が記載されています。

 

仙骨は、死後最後に腐敗する骨であり、

復活の日には、肉体は仙骨を中心に再構成されるという信仰に基づく。

 

仙骨は脊椎、頭骨など重要な骨を載せ、

前方に腸、特に男女の生殖器などを支え、保護する、

すなわち霊器を守る骨であり、あたかも神に供するが如くである。

昭和20年まで薦骨と書かれたのは神に供する、

すなわち神に薦(すす)めるの意による。

 

③実際に、仙骨がいけにえの儀式に供されたという説。

 

 

語源だけでも、興味深いことが沢山ある「仙骨」。

 

次回は、さらに深掘りしていきます。