全ては、最高最善のタイミングでやってくる

広島市でつばさ整骨院を営んでいます。50,000件の臨床試験、そして宇宙とのコンタクトから紐解く心とからだの不思議を綴ります。

【転載】津留晃一さん『意識の焦点』

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今日は、津留晃一さんのメッセージ集より、『意識の焦点』をシェアさせていただきます。

 

混沌として、様々な周波数帯が混ざり合う現在。

 

夜明け前が一番暗く、その夜明けはもう間もなく。

 

この時期に大切にしたいことは、どこに意識の焦点を合わせるか。

 

特に、これからは、合わせる焦点によってセパレーションが顕著になる傾向もあります。

 

というわけで、今回の『意識の焦点』は長文ですが、現在、そしてこれから少し先において大切なエッセンスが詰まっているので、最後までご覧くださいませ。

 

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『意識の焦点』

 

 

「やらなきゃ、私がやらなきゃ」という思いがなかなかはずれません。

はずれたと思うたびに、まだその奥からもっと細かな「やらなきゃ」が顔を出してきます。

そしてこの思いをはずそうとするたびに、強迫観念が上がってきます。

「何かしよう」とするのが自我の役割だと思い込んでいるからです。

その思いこみさんが猛烈に抵抗してきます。

自分の消滅を恐れています。

どうぞそんな自我さんに光を贈ってあげて下さい。

焦点を絞って自我に意識を向け続けていくとその想念がやがて燃え始めます。昇華を始めます。

 

今、あなたの世界に欲しくない現実があり、どうしてもその理由がわからないときは、この「やらなきゃ」の想念をチェックしてみて下さい。

まだ密かにあなたを動かしている恐れがそこに潜んでいます。

あなたが「やる」必要はありません。

結果をこの世界へ映し出すのは、自我であるあなたの役割ではないからです。

内なる力が現実を産み出します。あなたのすることは心に心象を描く事であり、結果を得ようと頑張る事ではありません。あなたが頑張るのは「やらなきゃ結果がでない」という考え方を持っているからです。

 

結果を得たいのであれば、心を空っぽにすることです。

今のあなたにとってもう役に立たなくなった考え方を手放すことです。どうぞ安心して役に立たない考え方に意識を向けて下さい。

一人で静かなときを持ち、まず一番幸せな自分を感じてあげて下さい。

幸福感が心にやってきたら、「やらなきゃ困ったことになる」という考え方に意識の照準を合わせ、光を贈り続けて下さい。その想念がゆっくりと消えていき、あなたを動かす力をなくしてしまうことに気がつくでしょう。

あなたは悟りたいのですか、それとも幸せになりたいのですか。

ちょっと感じてみて下さい。

もし悟れたら幸せだと考えているのであれば、あなたが幸せになるには条件が付いているということになります。

もし幸せが目的であるなら、幸せそのものに意識の焦点を合わせて下さい。

「今この瞬間、自分は幸せを感じているか」に。

今、少しだけ気になることがあるのでしたら、それは幸せを感じてあげた後にしたらどうでしょう。

気になることが無くなってから幸せになろうとするのではなく、今みたされているモノに意識を向けてみて下さい。

すぐに感謝の気持ちとともに何とも言えない幸福感が上がってきます。

心配は自我さんの役割ではありません。

何故なら結果を創っているのはハイヤーセルフさんなのですから。

心配ならハイヤーセルフさんに任せておいて下さい。

もし欲しい結果があるのでしたら、それが既に手に入ったときの喜びを感じてあげて下さい。

それが自我さんのすることです。

究極の目的にだけ意識の照準を合わせ続けて下さい。

そうすればそれは必ずやってきます。

そうなっていないと言うのなら、自分の意識の焦点がどこを向いているのかにもっと気を配る必要があります。

悟りの方にばかり意識が向いてはいませんか? 

自我の幸福感にとって、悟りはその手段に過ぎません。

手段もハイヤーセルフの担当です。

余分なことはどんどん任せてしまいましょう。

余った時間は自我の生態観察に使ったらどうでしょう。

結果にばかり意識を向けてはいませんか。

想念観察をしていればすぐにその事に気がつくはずです。

あなたが気にしている結果は、必ずしもあなたを幸せにしてくれるモノではありません。

欲しい結果を手に入れるという事は、それを無くした時の不安も一緒に手に入れるという事です。

不安は持っているモノにしかついていません。

「病気になったらどうしよう」と、健康であることが不安の原因です。

「彼を失ったらどうしよう」という心配も彼のいない人にはありません。

そして、思わしくない結果が現れたとしてもそんなことを気に止める必要はありません。

結果は消えていくのですから。

しかしあなたの中に描いている想念は、あなたが消さない限り消えません。そして又現れてきます。


 彼から「別れて」と伝えられたとしても、どうしようと動揺する必要はありません。それは単なる結果です。まだ別れると決まったわけではありません。

「あのとき、ああ言ったのが悪かったのかしら」とか、「あの時のあの態度がいけなかったのかしら」と自分の態度や、言葉を反省してしまいますが、そんなことは何の足しにもなりません。

「他に好きな人が出来たのかしら」などとすぐに外側にその原因を探し始めます。

自我は五感を通じて外側の世界とつながっているからです。

彼から言われた一言にフォーカスしてしまっていることに気付いて下さい。

愛する人がいるという一番大切な事からフォーカスがはずれてしまっています。

あれこれ思い煩っている間中、あなたの意識は自分のマイナスサイドへのみ焦点を絞っている事に気付いて下さい。

どんどん悪い方を顕在化させているわけです。意識の働かせ方に注意して下さい。

もし別れたくないのであれば、自分の中の心象をチェックして下さい。

別れるイメージを持っていなかったか。

友達の失恋話を握りしめていませんか?

恋とは終わるモノだという妄想を信じ込んではいませんか? 

たくさんの役に立たない想念がゴロゴロ出てくるはずです。

一つ一つを丹念に手放しましょう。

自分には愛する人が存在しているという喜びに意識を向けて下さい。

その至福感を使って役に立たない想念に意識を向けていきます。

一つの想念が切り離されるのに5分とかからないでしょう。これが原因に対処するということです。

あなたの本質はエネルギー使いです。

何かに意識を向けるという行為は、そこにあなたの生命エネルギーを分配するということです。

自分が今何に意識を向けているのかに気を配って下さい。

どうぞ心配なんかに心を配らないで下さい。

心配とは起きてもいない非現実にあなたの生命を注ぎ込むという行為です。

あなたは宇宙生命の子供として、親の持っている力の100%を引き出す能力をお持ちです。

悟った人がこの力を使えるというのは誤解です。

今この瞬間もあなたは自分が意識を向けるという行為を通じて、この無限のパワーをあらゆるモノに分配し続けています。

そして過去のエネルギー分配の結果があなたの今の現実です。


物理的に彼がいることは幸せの手段に過ぎません。

彼がいるから私は幸せなのだというのは全くの誤解です。

自分の幸福感がどこからやってくるのかを観察して下さい。

今あなたが幸せなのは自分の心の中に「私には愛する人がいる」という考え方があり、それこそがあなたの幸せの真の原因です。

そして愛する人がいなくなると思い込んだ瞬間からあなたは苦しみを体験し始めたはずです。

あなたは「別れて」という彼の言葉を聞いただけに過ぎません。

彼があなたに向けてなんと言おうと、あなたがあなたの意志以外で愛する人を失うことはありません。

「別れて」と彼から言われたときにあなたのとる態度は、「ああ彼はそういう思いを持っているのだ」という事を単に理解すればいいだけのことです。

あなたがその言葉を自分の心の中に受け入れたとき、初めてそれは現実として立ち現れ始めます。

この感覚は、今は少し難しいかもしれませんが、見えている世界は単に自分の五感で感じ取る宇宙に過ぎないと実感したときにはっきりと解るでしょう。

どうぞあなたが本当に手に入れたいモノそのものに意識を向けて下さい。

幸せの手段にではなく、今自分がここにいる喜びを感じてあげて下さい。

自分には初めから全てが与えられていたという喜びをかみしめて下さい。

宇宙の神秘を感じて下さい。

自然の美しさを、満天の星を、オレンジ色に焼ける夕日を思い出して下さい。

川のせせらぎの音を、無邪気な子供の寝顔を、そしてたった一つの細胞から産み出される完璧な人体の神秘を思って下さい。

自分にそんな時間をプレゼントしてあげて下さい。

こんな至福を味わうことによって、あなたの現実が変わってきます。

あなたがそこにある喜びに意識の焦点を合わせ続けている間、あなたはそれと同等の喜びを今創造し続けているという事です。

幸せになるとは、こんなに簡単なことなのです。これは空想なんかではありません。これこそが創造行為です。

あなたは宇宙の歓びをこの地に引き下ろすために、今その肉体を持ったのだという事を思い出して下さい。

あなたが忙しくしていれば、宇宙はあなたが「やらなきゃ」と思っている通りの現実をプレゼントしてくれます。

あなたが望む幸せは、あなたが「やる」ことによってプレゼントされるわけではありません。

どうぞ喜びに意識を向ける時間を創って下さい。

もし至福の時間を自分自身にプレゼントし続けたら、毎日1時間から2時間、自分にそんな時を持つことを許しさえすれば、今のあなたにとってふさわしくない現実という名の幻影はガラガラと音を立てて崩壊していくことでしょう。

宇宙の摂理によって、自然崩壊していきます。

そしてあなたの望む現実がやってきます。

まだ望んでもいないというのに。

「あっ、こんな現実が欲しかったのだ」と気付きます。

そして自分は初めからこんな現実を欲していたのだ、そんな思いが自分の深いところに初めからあった事に気付きます。

と、ここまで読んでもあなたの自我はまだ自分の「やる事」に意識を向けてはいませんか。

きっとそのはずです。

そしてあなたは又つまずきます。

苦しんで苦しんで、「自分はもう頑張らなくてもいいのだという事は知っている」つもりになっているあなたは、何でこうなるのか解りません。

これこそが自我の核です。

自我は簡単には自分の存在証明を手放しません。

その為に自我さんにあなたの奥底に眠っている、ただ初めからそこに存在していた至福感を覗かせてあげる必要があります。

それゆえ昔から多くの人が瞑想をやってきました。

自分の究極の存在にふれるために・・・。自分の現実の中に存在の至福感を引き上げるためにです。

自分が努力して得た歓びよりも、ずっと素敵な喜びが自分の中にあることを知ってしまえば、どんな自我さんももう頑張らなくなってしまいます。

それまでは自我さんは頑張ります。

「頑張らなくても良い」と知ることによって自我は静かになります。

ですがそれは以前に比べて静かになっているだけです。

あなたの中であなたの自我はまだ頑張っています。

頑張りのエネルギーが低くなっただけでそのレベルでまだ頑張っています。

そして又苦しみの体験を味わいます。

その体験により、自我はもっと頑張らなくなってきます。

そして又そのレベルで新たな体験を味わいます。これが進化のプロセスです。

自我が完全に沈静化したとき、あなたはこの地球で肉体を持つ意味を失います。


生活の中でもっと意識を働かせて下さい。

自分が本当に欲しているモノは何か。

そこに意識を注いで下さい。

いつも生きるための手段に意識を向けている事に気付いて下さい。

幸せのための手段に意識が向いていることに気付いて下さい。

手段は自我さんの役ではないことを思い出して下さい。

自我の働きそのものに意識を向け続けて下さい。

それが想念観察です。自我の生態観察です。

そして自我の発するどんな想念も、決して批判することなく祝福を贈り続けて下さい。自我のとるどんな態度にも判断を下さず、感謝の愛念を贈ってあげて下さい。

その度に自我さんはまん丸に満たされていきます。

満腹になった自我さんはもう頑張らなくなってしまいます。

 

あなたが人に意見を主張したくなった時、あなたは自分の正しさに意識をフォーカスしています。

あなたが自分の正しさの方に意識をフォーカスした時、相手はその反映として、あなたがフォーカスしている反対サイドに意識をフォーカスさせます。

正しさがあればその反対サイドが生じます。

宇宙の中心は一つですから、あなたがワンサイドに意識を偏らせた時、相手はその対局サイドに意識を偏らせあなたの宇宙はバランスされています。

自分を主張したくなったら、即座にこの原理を思い出して下さい。

その上で、展開される議論の中で自分の感情がどう揺れ動くのかを体感して下さい。

 

 さんざんやり尽くした時、もう真ん中へ帰ろうという意志が生じてきます。

その時あなたは他人とは議論しない人となります。瞬間に相手に同情がもてるようになっています。

相手の正しさが自分の正しさと思えるようになってきます。

自と他の統合です。

あなたの世界から正しさが消える瞬間です。

そんなあなたはもう集合意識そのものです。

自分の考えなのか、誰の考えなのかさえあなたの中で区別が消えてしまいます。

 


意識の焦点に気を配って下さい。

自分がどこに意識の焦点を結ぶか、その選択があなたの人生です。

あなたが意識を向けているところが現実です。

人間とは、自分が意識を向けているところを五感で感じている生物です。

あなたが感じ、味わっているところに、全宇宙である、あなたの意識が焦点を結んでいるのだと知って下さい。

意識を働かせようとする想念が純粋思考です。

この思考の力を使って我々は次元の壁を突き抜けます。

思考こそがエネルギーだからです。