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全ては、最高最善のタイミングでやってくる

広島市でつばさ整骨院を営んでいます。50,000件の臨床試験、そして宇宙とのコンタクトから紐解く心とからだの不思議を綴ります。

「なんでそんなに焦ってるん?〜焦燥感の心理〜」 転載

ブログ

mixiコミュ「幸せはいつも自分の心が決める」よりhttp://mixi.jp/view_community.pl?id=753938

「なんでそんなに焦ってるん?〜焦燥感の心理〜」


いつもいつも、

やるべきことが山積みしているような気持ちになっている人がいます。


1日中、懸命に働いたり、勉強したりしたのに、なぜかほっとできない。


あれもやらねば、これもやらねばと思いつつ、

何から手をつけてよいかわからな
いまま、迷ってばかりで1日が過ぎた時は、特に焦燥感に苦しみます


Aに手をつければBが気になり、Bに手をつければAが気になる


結局、何をやっても身が入らず、ただ焦るばかり。


では体調を整えて、と散歩したり眠ったりしようとすれど、

期待した効果がなかなか得られない。すると、ますます焦る。


朝、眼がさめると、今日1日やらねばらないことが山程ある…。


いつも、何も「済んでいない」のです。


「あれもこれも」済まさなければ落ち着けないのに、いつも何も済んでいない。


そこで追われるように、いろんなことを済まそうとしますが、それがうまくいきません。


一度に1つずつのことをやる。。彼らはこのアドバイスを知らないわけではありません。


頭ではよくわかっているのに、にもかかわらず済まさなければならないことはたくさんある感覚。



Aに手をつければBが気になり、Aに集中できずに、Aをやっても期待したよな効果がない。

そこで、Aが済んでない状態でBに手をつけます。

しかし、やり残したAが気になって Bに集中できない。


「やはりAを続けたほうが効果があったのでは?!」

とBをやりながら考えてしまう。苦笑



Bにとりかかっているのに、心が迷っているから、効果はなかなかあがらない。

すると、ますます焦る。。。

無為に貴重な時間が過ぎていくような気がして、いてもたってもいられない。


このようにAもBも済まないまま、Cを済まそうとしてしまう。


しかし、AもBも済まさないのに、Cにとりかかって、

これでよいのかと心の中では迷っています。


こういう人にまず わかってもらいたいのは

〜生きることは、はやく済ませることではない〜

ということ。。。



済まさなければならないことが実際に山ほどある時でも、

普通、心の健康な人はそれほど焦りません。


1つ1つ手をつけていきます。


Aに手をつけつつ、

「もしかしたらBから手をつければ良かったのでは?!」

とは迷わない。


もしBから手をつけたほうが効果的であったとしても、

「それはしゃーない。もうAからはじめてしまったのだから」

という気持ちがあります。


それに、どこから手をつけようが、それほど差があるわけではないという気もあります。


しかし自我の脆い(もろ)人にとってはその差が大きな差に感じられるのです。


自我の確かな人は、すこしくらいのロスは気軽に耐えられます。

そのロスをとり返すことが、あまり心理的に負担にならない。


ところが、自我が脆い人にとっては少しのロスをとり返すことが、

心理的に大きな負担になってしまう。



絶えず、あれもこれもと、焦燥感に苦しんでいる人は、

やはり小さい頃の自分を見つめてみることです。



あれをしなさい、これをしなさい、といつも親から

追いたてられていることはなかったでしょうか?



親自身の不安を感じ取って、親に甘えることもできず、

ただただ、達成すべきことを達成しようと必死に勤めていたのではないでしょうか?!


そういう人は

親から心理的に離れることができれば、

「いつもいつもはやく済まさなければ。」

と後から追い立てられることもなくなります。



人は、安心しながら仕事をしていると、それほど疲れませんが、

済まさなければならない仕事にとりかかっている時

(つまり済まないでいること)は疲れるものです。




明日のことなど心配する必要はありません。

何かがうまくいかなくたって、それでいい。



〜うまく済まなければ、うまく済まないでもいい〜

今日1日で済ましたことで、十分なのです。




うまく済んだこともあるし、うまく済まないこともあった。。


しかし、それはそれで十分なのです。


今日一日の苦労は今日一日で十分なのです。



次の日に持ち越す必要はありません。



あと

「できないことに悩む」前に、「できることからやる」ということを考えてください。


〜自信がもてるかもてないかは、
「できること」と「できないこと」のどちらに意識を傾けるかによって決まります〜